东京东北16千米,川崎海湾边的海航卫戍飞行大队,以及北郊15千米草家陆航卫戍飞行大队,都是冲出了营房,望着火焰和炸响方向惊惧的咒骂。
“陸航は逆になって、海軍を爆破しているのは、必ず二二六の復讐である!”(陆航反了,在炸海军,一定是为二二六报仇)
而对于整个东京里面的百姓,军警,官吏,政要看来,这是第一个最直接的想法。
“戒厳令,戒厳令!”
“市内に入って、皇帝を護衛する!”(进入城内,护卫皇上)
“すべての交差点を封鎖する!”(封锁所有路口)
“奸人の反乱,護衛天皇!
负责守卫王宫的护卫队,东京近卫师团,东京警局,自觉得自己很牛比的黑龙会帮众。
全部快速色变的行动起来。
“交差点は閉鎖されたので、すぐに引き返す!”(路口已经封锁,立即退回去)
“私たちは黒龍会です!”(我们是黑龙会)
“すぐに戻って、戻って、そうでなければ射撃をします!”(立刻退回去,退回去,不然开枪射击)
“黄皮犬は天皇を迫害し、勇士たちは突撃しなければならない!”(黄皮狗要迫害天皇,勇士们冲呀)
“あとで撃った!”(再冲就开枪了)
“銃を撃ってこの黄色い犬たちを殺した!”(放枪打死这群黄皮狗)
“啪啪啪——”
“反撃、反撃、黒龍会が謀反した!”(还击,还击,黑龙会造反了)
“銃を撃つ、銃を撃つ、黄皮犬が謀反する!”(放枪,放枪,黄皮狗要造反了)
“啪啪啪啪——”
东京5月20号夜的巨大扰乱,
才刚刚开始。
——
“嗡——”
“呼呼——”
“好,漂亮,杜哥,打中了,打中了!”
在96陆攻的后枪塔,杜剑南郁闷的和王璐璐挤在一起,在看到下后面的鬼子军舰再次中弹爆燃,王璐璐兴奋得在枪塔里面拍手欢跳。
“这两家伙,连曳光弹都不投;——比我生猛!”
杜剑南望着后下空海面上的焰火,心服口服,满脸惊喜。
6头4中,果然叼炸天!